日本酒蔵元さんの酒粕焼酎も♪おすすめ「菊勇」など2銘柄!
東北では焼酎を造っていないのですか?
とは、東北へ観光や出張でお越しになった方の素朴な疑問です。
造られてはおりますが、酒屋の商品棚は、圧倒的な日本酒の存在感があるが故のことでしょう。
多くの日本酒蔵元さんは、日本酒由来となる米焼酎を造っていました。
徐々に造られなくなり、その免許を返納したところも少なくありません。
でも、細々と?、その蔵元さんの売店だけで販売しているということがあったりします。
よく日本酒で「辛口」のものをくれ!とおっしゃる方がいます。
強くすっきりドライなものをご希望でしたら、米焼酎を日本酒くらいのアルコール度数にしてお呑みになると、それがドンピシャではないの?と思うことがあります。
そういう提案をすると、大抵は日本酒でないと駄目だと頑固な姿勢を取られます。
楽しみ方はいろいろです。
忘れて欲しくない米焼酎です。
ということで、東北の米焼酎のおすすめ2銘柄がこちら。
右側より、
「十四代 乙焼酎秘蔵」(山形県)
「菊勇 吟醸酒粕焼酎」(山形県)
焼酎銘柄は、カウンター周りにいろいろとございます。
気になるラベルがありましたら、お気軽にお声掛けくださいませ。
日本酒ばかりではございません。
もうひとつの國酒である焼酎も、ぜひお楽しみください。
この他、本格焼酎は常時30銘柄以上をご用意しております。
よくよく数えてみたら、40を超えております。
日本酒より焼酎の銘柄数が多くなってきたかも知れない今日この頃。
芋、麦、米、黒糖、泡盛、その他の原材料とご用意しております。
仙台国分町の日本酒処参壱丸撰
ご来店の度に、新しい銘柄、未知の味わいの提案がございます
きっとお好みの銘柄、呑みたかった銘柄と出合えます
そんでもって、早速呑みに行くか!と思ったら、こちらが便利!
ご予算に応じたご宴会プランを多数ご用意
もちろん、お席のみのご予約も大歓迎です!
お席のみなら当日18時までご予約可能!
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