湿度も高く、ムシムシし、少し寝苦しい日が続きます。
今、冷房を入れると、夏本番に耐えられなくなるのではと思うが為、少し控えめにしている今日この頃です。
北海道は寒いから良質のお米が育たないと云われたのは少し前のことです。
今や、人気の酒米が登場するほどです。
飯米でも評判のものが登場してきています。
北海道に住んでいたころの飯米「きらら397」は、昔話になりつつあります。
北海道の日本酒って印象に残るもの無いね、と思われている方は、時代に取り残されていくかも知れません。
それだけ、時の流れ、流行り廃りは秒の世界へと突入しつつあります。
今回ご紹介は、いろいろ北海道銘柄をお呑みいただいた中、また呑んでみたいの声がい一番多かった銘柄がひとつ。
もうひとつは、言わずもがなですが、シリーズの中ではリーズナブルなものをひとつです。
で、2銘柄のご紹介。
右側より、
「No.6 Rtype」(秋田県)
「三千櫻 純米吟醸 きたしずく」(北海道)
いずれも4合瓶での到着です。
お呑みいただける方が少なくなっております。
ぜひとも、と思われた方はお早めに…
ひとり呑みで探していたら、当店を見つけて…こうしたご来店が増えています。
入口すぐのメニューボードには40を超える銘柄が掲載されており、顔を綻ばす方が少なくありません。
たくさんの銘柄の中から今日はどの1杯から始めるか迷うのは日本酒呑み手の醍醐味です。
おひとりでも楽しめるよう当店の提供は約7勺(=126ml)グラス提供です。
それでもいろいろ楽しむには量が多いという方は、きき酒セットがおすすめです。
60mlが4種類、これだけで満足される方が多数いらっしゃいます。
迷った時にはおすすめです♪
仙台国分町の日本酒処参壱丸撰
常時40を超える日本酒銘柄をご用意!
47都道府県から到着する銘柄は、毎日更新!どんどん入れ替わります
ご来店の度に、新しい銘柄、未知の味わいの提案がございます
きっとお好みの銘柄、呑みたかった銘柄と出合えます
24時間ご予約受付&1~4名様までなら、その場で確定即予約♪
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ご予約、ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m